チョコペンで描かれたとは思えない精密な楽譜が、SNSで注目を集めています。
投稿したのは、8月に初めての実店舗と菓子塾をオープンする予定のパティシエ・長谷川健太さん(@kenta_sucretier)。
「これ。チョコペン。描いた。フリーハンド。狂気の沙汰すぎん…?!」というコメントとともに、1枚の写真を投稿しました。
写っているのは、五線譜や音符、記号まで細かく描き込まれた楽譜。ぱっと見ただけではチョコペンで描いたとは思えない仕上がりです。
長谷川さんによると、これはウェディングケーキのオーダーで、ご夫婦の思い出の曲としてリクエストされたもの。完成までに約3時間かかったといいます。
特にこだわったのは「チョコレートの温度管理」と「絞り出す力加減」。一定の細さで直線を引き、音符の丸みやハネをミリ単位で表現するため、手の震えを抑え、息を止めるような感覚で描いているそうです。
SNSでは「五線譜が超真っ直ぐで素晴らしいです!」「パッと見、印刷物」「もったいなくて額に入れて飾っておきたい!」「とてもチョコペンで描いたとは思えない」といった声が寄せられています。
反響について長谷川さんは、「印刷かと思った」という声は、手描きで精度を追求してきた職人として最高の褒め言葉だとコメント。洋菓子の細工技術やシュガーアートの奥深さを知ってもらうきっかけになり、嬉しいと話しています。

1 時間前
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