米アーカンソー州ジョーンズボロで、スパイダーマンの衣装を着た男性が、車椅子で6車線の交差点を渡ろうとしていた男性を助ける様子が監視カメラに捉えられ、話題になっています。
救助したのは20歳のクリストファー・ヘレンソールさんです。Men’s Journalによると、勤務先のトランポリン施設で行われたスーパーヒーローイベントを終え、衣装姿のまま赤いジープで信号待ちをしていたところ、交差点の中央で立ち往生している男性に気づきました。
ヘレンソールさんは車を降りて駆け寄り、「僕に任せて」と声をかけ、車椅子を押して反対側まで移動させました。信号が青に変わる直前の救助だったといいます。
この救出劇には「本物のヒーローだ」と多くの称賛が寄せられています。
AP通信の取材に、ヘレンソールさんは「アドレナリンが一気に出ていました。急いで行動しなければならないと思いました」と振り返りました。またK8 Newsには、「たまたまその場面に居合わせたので、飛び込んで助けなければと思いました」と語っています。
勤務先のマネージャーはK8 Newsに、「心温まる一方、あまりに速く飛び出したので、スパイダーマンというよりフラッシュのようでした」とコメント。ヘレンソールさんはNews3 Channelに対し、「見られているかどうかに関係なく、必要なときに正しい行動をする人が増えてほしい」と話しました。

1 時間前
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