シカゴの一般書店で見たある光景が、Xで話題になっています。
投稿したのは、翻訳家の兼光ダニエル真(@dankanemitsu)さん。
「すごい光景。シカゴの一般書店ですよ。昭和生まれとしては信じられない……」というコメントとともに、米・イリノイ州シカゴにある書店チェーン「バーンズ・アンド・ノーブル」の棚の一角を写した写真を投稿しました。
そこには、アメリカのポップカルチャーに大きな影響を与えた1980年公開の映画『ブルース・ブラザース』と、日本のアニメ『葬送のフリーレン』のレコードが並んで置かれています。
兼光さんによると、日本のアニメが北米で人気を博し、じわじわとその存在感を広げていく様を見守るなかで、ときどきこのような光景に出くわすといいます。
年少の頃からアメリカで生活することもあったため、日米それぞれの文化や風俗について多少馴染んでいるものの、兼光さんが翻訳家を志した1987年の段階ではここまで日本のマンガ・アニメが浸透するとは夢にも思っていなかったそう。
この投稿には「ブルースブラザースとフリーレンが肩を並べる光景があるとは!」「この2つが並ぶと脳が混乱する」「どっちも好きな作品」「Love the Evangelion grounds successful the backmost too(後ろにあるエヴァンゲリオンのレコードも好き)」「This is fundamentally the 2 sides of my personality(これが私の二面性だ)」といったコメントが寄せられています。
兼光さんは、こうした反響について「日本の作品がいかにもアメリカらしい作品と同列に販売されていることに驚きと誇りを感じています。日本のマンガ・アニメ・ゲームの海外展開に長年関わっている人間ですので、望外の幸せです」と語っています。

1 週間前
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