クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン(KKDJ)は6月、フードロス削減の一環として、「わけありドーナツ」入りのボックスを通常価格の約半額で販売します。
この取り組みは、デンマーク発のフードロス削減サービス「Too Good To Go(トゥー・グッド・トゥ・ゴー)」と提携して実施。
「環境月間限定サプライズボックス」には、品質には問題がないものの、形が崩れているなどの理由から店頭に並べられない「わけありドーナツ」2個と、人気商品の「オリジナル・グレーズド」1個、合計3個が入っています。
価格は通常の約半額の税込398円で、期間は6月1日〜30日まで。Too Good To Goのアプリ限定での販売になります。
「Too Good To Go」とは
世界21カ国で展開中の「Too Good To Go」は、「食品廃棄物のない地球」を目指すソーシャルグッドカンパニーで、まだ食べられるにもかかわらず廃棄されてしまう食品を、お得な価格で購入できるサービスです。
KKDJでは2026年1月末から同サービスを利用してドーナツ6個を詰め合わせた「サプライズボックス」を販売しており、導入から1カ月でフードロス3割削減を達成したといいます。
今回販売する「わけありドーナツ」は都内全店だけでも毎月約600個発生しているといい、KKDJは「形が少し崩れているだけで、おいしさや品質は通常商品と変わりません」と伝えています。
「環境月間限定サプライズボックス」はToo Good To Goのアプリのみでの購入ですが、KKDJは今回のパートナーシップをきっかけに、神奈川県内全店や羽田空港第2ターミナル店、千葉県・埼玉県内全店へもサービスの導入を拡大し、全国53店舗で展開予定だとしています。

5 日前
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