「ピクニックしていたら私の爪の上で…」「花の上にたくさんいる」ーー。
こんな目撃情報がSNSでみられる黒藍色の虫。
誤って触ってしまうと、皮膚に水ぶくれができることがあり、注意が必要です。
春から初夏に見られる虫
その虫の正体は、「モモブトカミキリモドキ」です。
2026年4月12日付の佐賀新聞によると、モモブトカミキリモドキはコウチュウ目カミキリモドキ科に属する昆虫。
春から初夏に見られ、名前の「モモブト」は、オスの後脚の腿節(人間の「太もも」にあたる部位)が太く発達していることに由来するそうです。
ただ、体内に「カンタリジン」という毒を持っているため、誤って触れたり、つぶしたりすると、皮膚に水ぶくれができることがあるといいます。
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公益財団法人「東京都公園協会」も、公式サイトにモモブトカミキリモドキの写真を掲載した上で、「体液に毒があり、つぶして皮膚に触れるとかぶれることがあります」と注意を呼びかけています。

3 日前
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