(CNN) イランのガリババディ外務次官は、米国との覚書の文言が最終決定し、19日にスイスで正式に署名されると述べた。覚書は同日に発効するという。
ガリババディ氏は、現地時間の「15日未明から二つの問題について即時に発効する」と説明した。一つはレバノンを含む全戦線での恒久的かつ即時の戦闘終結で、二つ目は米国がイランに対して実施していた海上封鎖の解除と終了だという。
ガリババディ氏は、この覚書は「外交努力による産物というのみではなく」、イランの「軍事的成果」でもあると評した。
この発言に先立ち、トランプ米大統領は14日、イランとの合意に達し、同国に対する海上封鎖を終えると発表。トランプ氏は、数カ月にわたる交渉で最も重要な進展だと説明していた。
トランプ氏はSNS「トゥルース・ソーシャル」に「イラン・イスラム共和国とのディール(取引)が完了した。全員に祝意を表する!」と書き込んだ。
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