(CNN) イランのイスラム革命防衛隊は26日の声明で、MQ9「リーパー」無人機を撃墜し、イラン領空に侵入したF35戦闘機と別の無人機1機に対しても攻撃を行ったと主張した。
声明では、これらの出来事がいつ発生したのか明らかにされていない。米軍は25日夜、ホルムズ海峡周辺のイランのミサイル発射施設や艦船を狙った「自衛のための攻撃」を実施していた。
革命防衛隊は声明の中で、停戦違反があれば必ず報復すると警告している。
イラン国営メディアによると、革命防衛隊の声明では「イスラム革命防衛隊は侵略的な米軍によるあらゆる停戦違反に警告する。報復措置を講じる権利は正当かつ確実なものだと考える」とも述べた。
イラン外務省によると、米国は過去48時間の間にイラン南部ホルモズガーン州で停戦違反を犯し、「海軍によるイランの商船への嫌がらせが繰り返された」という。
声明ではさらに「イラン・イスラム共和国はどんな侵略行為も放置せず、一瞬たりとも躊躇(ちゅうちょ)せずイラン国民を守る」と表明した。
米軍とイラン軍は以前にも停戦期間中に交戦している。今回の攻撃が停戦にどのような影響を与えるかは見通せない状況だ。
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