アントニ・ガウディ設計のサグラダ・ファミリア「メインタワー」完成をNHKが中継。140年超の夢、ついに結実

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完成式典は、ガウディの没後100年の命日にあたる6月10日に開催されます。

浅田奈穂

建築家アントニ・ガウディが設計したスペイン・バルセロナの世界遺産「サグラダ・ファミリア」。1882年の着工から144年の歳月を経て、メインタワー「イエスの塔」がついに完成へと向かっています。 

高さ172.5メートルを誇るこの塔の完成により、サグラダ・ファミリアは世界一の高さを持つ教会となります。

完成式典は、ガウディの没後100年の命日にあたる6月10日に開催。この日に合わせてローマ教皇レオ14世がサグラダ・ファミリアを訪れ、塔の完成とガウディ没後100年を記念するミサとセレモニーが執り行われます。 

世界で唯一、サグラダ・ファミリアの建設現場に長期密着し、その過程を記録し続けてきたNHKが翌11日に、ミサが行われた大聖堂の内部から生中継。塔の建設に人生を捧げてきた主任建築家ジョルディ・ファウリ氏への独占インタビューも予定されており、地上54メートルの大聖堂の屋根からバルセロナの大パノラマを一望する映像も届けられます。 

放送予定:6月11日 夜10時〜10時44分

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