アメリカン航空機、離陸前にタイヤ2本破裂 シカゴ・オヘア空港

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(CNN) 米連邦航空局(FAA)によると、米シカゴのオヘア国際空港で26日午後、アメリカン航空の旅客機が出発に向けて地上走行中にタイヤ2本が破裂するトラブルがあった。同空港でタイヤをめぐる不具合が起きるのは、この1カ月で4件目となる。

FAAによると、乗客はタラップを使って機体から降り、バスでターミナルに移動した。

FAAは今回の事案について調査を進めている。CNNは空港側に追加情報を求めている。

アメリカン航空は声明で、「アメリカン航空3280便がシカゴ・オヘア国際空港(ORD)のゲートからプッシュバックした直後、誘導路上でタイヤの不具合が発生した」と説明。「乗客は安全にターミナルに戻り、まもなく代替機で改めて出発する予定だ」とした。

機体はボーイング737-800型機で、ノースカロライナ州シャーロットに向かう予定だった。

今回の事案は、夏の旅行繁忙期にシカゴの空港で相次いでいるタイヤ関連のトラブルの最新事例となる。

17日には、オヘア空港で数時間の間に2機が着陸後にタイヤを損傷した。FAAによると、午後2時ごろ、アメリカン航空機が着陸後にタイヤ2本を破損。その数時間後には、ユナイテッド航空機のタイヤも着陸時に損傷したと、CNN提携局WLSが報じた。

その3日前には、ユナイテッド航空機が同空港でタイヤを損傷し、離陸を中止した。

シカゴ・ミッドウェー国際空港でも今月初め、サウスウェスト航空機が着陸時に前脚タイヤの空気圧を失うトラブルがあった。

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