アップルが新たに始動した端末リースプログラムは、従来の所有を前提とした分割払いよりも大幅に抑えられた月額料金で、同社の最新ハードウェア製品を利用できる新たな選択肢を提供するものだ。
「Apple Upgrade」と命名されたこの新プログラムは、いわば自動車のリース契約とまったく同じ仕組みで運用される。実際の決済・運用は、後払い決済サービス大手クラーナのプラットフォームを通じて提供される。
この新たな分割決済・リース選択肢の投入は、世界的な半導体メモリ不足に伴うコスト高騰を背景に、アップルが各種ハードウェア製品の販売価格を引き上げた直後のタイミングで行われた。