食パンを“ムラなく焼く方法”を試してみました!

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朝食は必ず食パンを食べるほどパンが大好きな筆者。SNSで食パンのアレンジ方法を探していると、食パンの焼き方に関する気になる裏技を目にしました。
なんでも、トースターに食パンを入れる向きを“アレ”にするだけで、焼きムラをなくすことができるのだそうです。
「向きだけでそんなに変わるかな」と半信半疑でしたが、朝食を用意するついでに試してみることにしました。
食パンの上部を手前にするだけ!

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焼きムラをなくす方法はとてもシンプルです。食パンの上部(凹んでいる部分)が手前にくるようにトースターへセットするだけでOK。

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今回は6枚切りの食パンを使って、予熱なしの状態でスタートし検証します。
2枚の食パンを用意し、1枚は上部を手前に、もう1枚は上部を奥側に向けて置き、同時に約2分間焼いて変化を確認することにしました。
食パンの向きによって違いは出るのか!

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上部を手前に置いた食パンは、全体がムラなくきれいなきつね色に焼き上がりました。
一方、上部を奥側に置いた食パンは、一部に強く火が入って少し焦げ目が付いた状態に。

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パッと見ではどちらもおいしそうに見えますが、2枚を並べてみると焼きムラの違いがよく分かります。
上部を手前に向けて焼いた食パンの方が、外はカリッ、中はふわっとしていそうで、圧倒的にこちらを食べたい気持ちになりました!
なぜ向きを変えるだけで焼きムラがなくなるのか。

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神戸製菓専門学校の公式サイトによると、その理由は食パンの生地の密度とトースターの構造が関係しているのだそうです。
食パンは下部の密度が高く熱が通りにくい一方、上部は密度が低く熱が通りやすいという特徴があります。
そしてトースターは、奥は温度が上がりやすく、手前は温度が低いことがほとんどなのだとか。
そのため、温度が上がりやすい奥に熱が通りにくい下部をセットし、手前に上部がくるようにすることで、全体が均一に焼き上がるというわけです。
今回、上部を奥側にして焼いたときに一部が焼け過ぎてしまったのも、もともと熱が通りやすい上部を一番高温になる場所に置いてしまったことが原因だと考えられます。
朝からしあわせな気持ちでスタートできそうです。

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SNSには「食パン入れる向きでこんなに違うとは」「全然意識してなかったことだから知れてうれしい」「何十年も向きを考えずに焼いていました」といった声が寄せられていました。
朝一番にきれいなトーストが焼き上がると、それだけで気分が上がります。
誰でも簡単にできる方法なので、気になる方は食パンを食べるときに試してみてくださいね!

1 時間前
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