ハフポスト日本版ではこれまで、家の中で見かける虫の特徴や注意点について紹介してきた。
今回はその中でも、特に反響が大きかった「台所」や「風呂場」にいる虫について、“3選”として紹介する。
①赤褐色の虫
「乾麺にわいていた」「部屋に…」ーー。SNSでこんな目撃情報があったのは、「シバンムシ」という虫。
千葉市によると、食品の害虫として知られる虫で、成虫の体長は約1.5~3mm。楕円形で、体の色は赤褐色。
特徴的なのは、雑食性の昆虫であるということ。漢方薬やタバコなど何でも食べるため、食品や食材の貯蔵倉庫で大発生するという。
②食品や本にいる“白っぽい虫”
「ノイローゼ」「鬱」とSNSで悲鳴が上がっているのが、「チャタテムシ」。
ダニと見間違えられることも多く、夏の高温多湿な時期には大発生し、人に不快感を与えることもあるという。
東京都によると、新築家屋内や保存食品に発生し、大量に発生すると「完全に防除するのは困難」だそう。
③灰色で「ハート型の羽」の虫
「風呂場に大量発生」「ずっと家の中におり、心が休まらない……」。こんな声が相次いでいるのが、「チョウバエ」という虫だ。
東京都豊島区やさいたま市によると、日本ではオオチョウバエとホシチョウバエの2種が代表的で、オオチョウバエの体長は4〜5mmほど。灰黒色で、体表に毛があるという。
人に直接的な害を与えることは少ないそうだが、幼虫が人の体に付着して迷入すると、「ハエウジ症」を発症したりすることもあるため、注意が必要だ。

1 ヶ月前
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