W杯2026向け「海外安全対策」サイト、外務省が開設。ダラスやメキシコの治安など、事前に確認すべき情報とは?

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2026年FIFAワールドカップの開幕を前に、日本の外務省は海外安全対策の情報を配信するための特設サイトを開設した。

同大会は6月11日から7月19日にかけて、史上初となるカナダ・メキシコ・アメリカの3カ国で開催される。

外務省ホームページに開設された「FIFAワールドカップ2026 海外安全対策特設ページ」には、各国の治安情報にまつわるリンクや、日本代表戦開催地の現地大使館や総領事館の特設サイトなどがまとめてある。

日本戦のグループステージが開催されるのは、アメリカのダラス・スタジアムとメキシコのエスタディオ・モンテレイの2カ所。

ダラスについては犯罪発生率が日本より高いとし、治安上特に避けるべきエリアなどを掲載。また安全対策としては、豪華な時計やジュエリーを身につけたり、夜間に徒歩で移動したりすることは避けるよう呼びかけている。

メキシコについては、「国内各地で殺人、強盗、誘拐及び窃盗等各犯罪が多発しており、強盗や窃盗は日本人も度々被害に遭っている」と説明。夜間の外出は危険が増すため、複数人で行動しバッグは体の前で持つ、金目のものや携帯電話は目立たないようにする、集団でたむろする人を見たら近づかない、ホテル客室では必ずドアを施錠し、ドアチェーンも掛けるなど、安全な行動を計画するよう促している。

他にも、各国への渡航に必要な申請や、現地で困ったときの連絡先など、各リンク先には現地で役立つ情報が記載されている。

ワールドカップ観戦のために渡航する人は、必ず事前にチェックすることをお勧めしたい。

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